手のひらほぐして肩こり解消

肩や首の辛い張り、原因はいろいろありますが、現代人はスマホやパソコンの長時間使用による指の酷使によるものが多いと思います。
ご自分の指を観察してみてください。何も掴んでないのに指が曲がったままになっていませんか?
親指の付け根が固くなっていませんか?

スマホに限らず、便利な世の中では、手の指をそらす動作はほとんどなく、「スマホを握る」「つり革をつかむ」「鞄を持つ」や、その他家事や子育てでも
指はつかむ動作ばかり!つかむ筋肉はの手のひら側にあり、収縮する時間が長く疲弊しています。
つかむ動きばかりだと、指をそらす筋肉は屈筋側に引っ張られ続けて、どんどん柔軟性がなくなっていきます。

この、指をそらす伸筋側の筋肉は、肩こり筋(僧帽筋や肩甲挙筋など)に影響を及ぼします。筋膜でつながっているからです。
1日の終わりに、お仕事の合間に手をほぐしてリセットしてみてください。
手のひら側(指を曲げる筋肉)はもんで緊張をほぐし、手の甲側(指をそらす筋肉)は使って刺激してあげると、血流がよくなり肩こりの解消につながります。

◆Let‘s Try◆
①母指球(親指のふくらみ)とその周辺に触れ、固いところはほぐす。
 母指球と手のひらの境目は上から下まで特によくほぐす。

➁小指球(小指のふくらみ)をつまんでほぐす。骨との境目もよくほぐす。
➂指と指の間をほぐす。
④指を1本ずつほぐす(引っ張らない)

⑤指先をつまんで、1本ずつ限界までゆっくりじわ~っとそらす。
⑥手首をそらしながら、肘もじわ~っと限界まで伸ばす。
⑦最後に腕と手をぶらぶら。

いかがですか?肩の方までじんわりあたたかくなりませんか?

※きまたりょう 「世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑」より

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